小児矯正・咬合誘導で第1期治療なら福岡市西区九大学研都市の昭和歯科医院

 

一般歯科口腔外科矯正歯科

インプラント審美歯科

小児咬合誘導

昭和歯科医院

福岡県福岡市
  西区徳永913-1
九大学研都市駅 徒歩6分

電話番号
 
本格矯正を行う前に小児矯正や
咬合誘導という考え方があります。
  1. ムーシールド
  2. リンガルアーチ(舌側弧線装置)
  3. 床矯正装置

小児矯正・咬合誘導

院長

<小児矯正・咬合誘導とは?>

小児矯正・咬合誘導とは第2次成長期の前に

行う歯列矯正治療です。

この時期に行う矯正には様々な呼び方があります。

今、最も一般的なのが第1期治療です。

第2次成長期後に行う第2期治療と対比され、

よく使われます。

その他には早期矯正、予防矯正などとも言われます。

ここではわかりやすいように小児矯正、咬合誘導、

早期矯正、予防矯正を総称して1期治療といいます。

 

<第2期治療の優位性と限界>

第1期治療の話の前に、成長の終わった後に行う第2期治療の説明を簡単にします。

第2期治療では理想的な歯列と咬合の獲得とその維持を目的に行われます。

全ての不正がわかってから始めるので、治療を確定的に行える優位性があります。

しかし、その反面、長期の治療期間と比較的高額な費用が必要になります。

また、最大の問題は顎の不調和についてはほとんど手を打てないことです。

歯並びは歯列矯正できれいになっても、横顔は下顎が出た顔貌のまま、

なんてことになり得ます。

<第1期治療の目的>

第1期治療の目的は患者さんによって全然違ったものになります。

ただ、大きく分けると次の3つになります。

  1.  ① 機能的問題を速やかに取り除く。
  2.  ② 成長を利用して、骨格的な改善を行う。
  3.  ③ 第2期治療で非抜歯で行える可能性を広げる。

何を目的に成長期前に治療するかをはっきりさせてから、始める必要があります。

「早く始めた方が早く終わるだろうし、費用も安く済むだろうから。」

確かにその傾向はありますが、みんながそうではないので、ご注意ください。

 

① 機能的問題を速やかに取り除く。

最も多いのは早期接触や交差咬合の改善です。

院長

また、指しゃぶり、舌突出癖、口呼吸などの悪習癖の改善もあります。

①の機能的問題は早期に改善する意義が1番高いと考えています。

初めの躓(つまず)きを取るかどうかで、積み重なったものは全く違うものになります。

第2期治療なしで正常な咬合を獲得できる可能性が高いと言えます。

 

② 成長を利用して、骨格的な改善を行う。

第1期治療の最大の利点は成長を利用できることです。

代表的な治療にムーシールドという装置があります。

ムーシールドで舌の位置異常癖を治して、

成長とともに反対咬合を改善します。

足りない成長を促し、不必要な成長を抑制する治療と言えます。

早期に行うことにより、成長を最大限に利用できます。

他にも、FKO(エフカーオー)、バイオネーターなどの口腔機能装置。

ヘッドギアやフェイスマスクのような顎成長促進、抑制装置があります。

これらは成長をコントロールする装置で、直接、歯を並べるものではありません。

だから、第2次成長期が終わるまで、経過観察が必須です。

そして、第2期治療についての診断が必要になります。

 

③ 第2期治療で非抜歯の可能性を広げる。

歯列不正で最も頻度が高いのが叢生です。

叢生とは歯が真っ直ぐ並ばず、

ガタガタに乱食いな状態です。

叢生の原因は顎の大きさと

歯の幅径のアンバランスです。

第2期治療で叢生を改善する場合、

すでに顎の大きさ、歯の幅径の合計は

決まっているので、抜歯矯正の可能性が

高くなります。

 

そこで、有効なのが第1期治療で行う叢生治療です。

床装置を初めとした矯正装置で歯列の拡大、顎堤の拡大を促進させます。

拡大には側方拡大、前方拡大、後方拡大の3種類があります。

第1期治療で拡大を行っておけば、第2期治療では非抜歯で歯列を作れる可能性が

非常に高くなります。

軽度の場合は第1期治療で

完結することも多いです。

ただ、第2次成長期が終わるまでは

きちんと定期検診を受け、

第2期治療が必要かを

診断した方が良いでしょう。

 

<第1期治療の時期>

第1期治療の定義は第2次成長期前に行う小児矯正・咬合誘導です。

男子と女子では第2次成長期の時期が違うため、第1期治療の適応時期が違います。

第1期治療は男女ともに早ければ3歳から開始します。

男子の第2次成長期のピークは13歳で、それまでに行えるものがあれば適応になります。

女子の場合は、第2次成長期のピークは11歳になるので、2年ほど早く終わります。

院長

それぞれ成長のピークを迎える2年前には開始したいところです。

ただ、成長には個人差があります。

また、不正咬合の程度によっても、適正時期は変わります。

 

<第1期治療の種類>

第1期治療は目的によって、様々な治療装置があります。

昭和歯科医院で使用している主なものを説明します。

詳しくはそれぞれのページをご参照ください。

① ムーシールド

第1期治療において最も早期に始める矯正です。

適応年齢は3歳からになります。

反対咬合を正常咬合に導く装置です。

就寝時のみ装着することで、

舌位置異常習癖を改善し、受け口が治ります。

詳しくはこちらへ↓

ムーシールド 院長

② リンガルアーチ(舌側弧線装置)

口蓋側もしくは舌側から歯を動かす装置です。

「押す」「引く」程度の動きしかできませんが、

簡易的な装置で、大きな効果が得られます。

交差咬合(クロスバイト)の治療によく用います。

詳しくはこちらへ↓

リンガルアーチ 院長

③ 床矯正装置

目的によって様々な種類があります。

主に叢生の治療に用います。

最もポピュラーな第1期治療の装置です。

取り外し式のため、患者さんの協力が必須です。

詳しくはこちらへ↓

床矯正装置

 

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